
2025年12月20〜21日にかけて愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパスにて開催されました「第12回 日本小児理学療法学会学術大会」にユニメディコの理学療法士がポスター発表させていただきました。
テーマは「不登校児童に対する訪問リハビリテーションによって外出機会が増加した一症例」。自由討論20分においては、当院での不登校支援内容や教育機関との連携方法など、不登校支援をされている先生方から多くの質問をいただき、ほとんど休むことなくディスカッションをすることができました。
理学療法士による不登校支援はまだ新しい分野でもあるため、学会で得た知見も含め、情報共有をはかり今後に繋げたいと考えております。

