2026年2月8〜12日、タイ王国バンコク開催されたWFOT世界作業療法学会に小児リハビリ部職員2名で参加させていただき、作業療法士1名がポスター発表させていただきました。

〜自閉スペクトラム症の子どもにおける感覚処理特性と社会的適応のための自己調整能力との関連〜
“Is Sensory Processing Difficulty in Children with Autism Spectrum Disorder Associated with Lower Self-Regulation Abilities for Social Adaptation?”

小児発達分野でのポスター発表は少なかったですが、言語や文化、医療体制の異なるバンコクでの学会発表を間近に経験したことで、国際的な視点からリハビリテーション医療を捉える重要性を改めて実感することができました。

世界各国から作業療法士が集まる本大会では、国や文化、医療体制の違いを越えて共有される課題や関心の広がりを実感しただけでなく、普段お会いできないような高名な先生方とディスカッションすることができ、有意義な時間を過ごすことができました。

これからも、臨床の現場で生まれる疑問を大切にしながら研究につなげ、戻る場所のある臨床家として、学びを積み重ねていきたいと考えています。